iPadPro&ApplePencilとデザイナー

●ついにお仕事ツールとして完成した

iPadProとApplePencilはデザインや編集の仕事にかなり使える!

iOS9から搭載された画面分割機能は普通のiPadでも結構便利だった。
画面を左右にササッと分割すると、まあタイヘン!左右別々のアプリを立ち上げて作業ができるのだ。

満面の笑みをたたえてWebサイトを閲覧しながら、シアワセなメールや心を砕く修正指示メールをかいたり、画像など資料をみながらデザインラフを作成したり、夜一人寂しさで涙があふれたらHuluで映画を見ながら、Twitterで少ないフォロワーにせつなさを訴えたりと、かなり嬉しい機能だった。

 

その機能がiPadProのでかさのおかげでさらに便利に使えるようになった。画面分割機能はiPadProの広大無辺な大きさで使ってこそだと思った。
インパクトとしては、いままでのiPad Airをふたつ並べたような広さに感じる。

いや、クフ王のプラミッドをふたつ並べた感じと言えばわかりやすいだろうか。
実際はiPad miniを並べたくらいらしい。

資料や原稿を見ながら、ラフを描くことが本当に快適になった!


 

iPad


いま日々、この画像のようなスタイルで作業してるんだけど、感覚的にも物理的にもかなり効率よく作業が進んでる。

いままであちこち視線や手の動きが飛んでいたのが無くなり、ぐっと集中できるようになった。素晴らしいー。

「モニターを見上げて、手元のiPadに戻して…」ってのは実は結構集中力を阻害していたことがわかった。
資料閲覧必須な仕事の場合は、頭の上下運動だけで意識が遠のくかもしれないと心配すらしていたのだ。
それがもう頭は固定。動かざること山のごとし、仕事が進むこと風のごとし。赤字が戻ること火のごとく。

 

●Apple Pencilの描き味はかなり良い!

ApplePencilもかなり良い。
というかiPad ProはApple Pencilありきだろう。最初はちょっと硬めの描き味かなと思ったら、アプリによってはグッと滑らかに描ける。ワコムの液タブと比べちゃうと、さすがにあっちの方が感度が良いけど、Apple Pencilも想像以上に使える。

いままでAdobeの妙に高価なiPad用のスタイラスペンや他のBluetooth接続のスタイラスペンをつかってきたけど、比較にならないほどApple Pencilはブッチギリで感度が良く描きやすい。細かい字もスイスイ描ける。
思わず、Cintiq 13HDを手放してしまった。

PDFに注釈入れたり、赤字入れたりもストレスなくできる。もう存分にゲラを真っ赤にできる。真っ赤っかにしよう。

 

●使う気になるiPad Pro

iPadだと「描く気になる」のだ。
WindowsOSやMacOSで使う液タブだと、どうしても描くまでの手続きと保存&管理の手続きがiOSよりわずかに多い。
iOS、、つまりiPadならサッと立ち上げてアイコンをクリックすれば、画面はただの画用紙になる。なんの手続きもなく描き始められる感じが素晴らしい。
 

WindowsだってMacだって、アイコンクリックすれば…ってのは同じなんだけど、ウィンドウサイズを整えたりなんだりと、ほんの僅かだけどパソコン特有の手続きを感じてしまう。この僅かな手続きの差が日常となると本当に大きいのだ。

iPad ProはただのデカイiPadだとあなどってはいけない。この面積の差がiOSの便利さをベラボウに加速する!

あえて強めに言いたい。

iPadProとApplePencilはデザイナー、編集者必須アイテムだ!

 

 

お絵描き系の使い勝手はYouTubeにアップしてみたのでよろしければご覧ください!