日照シミュレーション

作成したモデルでの実験(遊び)は続く。
もともとそのいろいろ試すつもりで作ったモデルなのだ。

今回のテストは
室内への陽の取り込み。
それを意識してラフ画を描いてた。

近頃の3Gソフトの中には
日照シュミレーションを行えるものがある。
けっこう増えてきてるはず。

日時、場合によっては場所も入力して、
その日、その時間、その場所でどのような日照になるかを表現してくれる。
MaxwellRenderの日照シミュレーションはかなりリアル。

室内の床と壁の色の違いで
どんな風に明るさが変わるかを
テスト!

床と壁の色意外は、
条件をすべて同じにしてあります。

3月30日
午前8時の陽

まず作品としての完成させたときの色(前々回の投稿)のままで日照シミュレーション。

かなり暗い!
壁は深い緑だし、床は暗い赤。
床には反射があるとはいえ、
外光のみだと、室内はかなり暗い。
リアルだ!

ところが

壁も床も明るい色にすると

絞りもシャッタースピードも感度もなにも変えてない。
壁・床の色だけでこんなに違う。

いや、当たり前すぎることなんだけど、
この光と色の関係からなる変化が
とてもリアルに表現されていて面白い。

明るい部屋で過ごしたいなら
明るい色でコーディネートしましょうねって事ですな。

右端の床部分、
見える予定じゃなかった部分の作りの甘い所から
わずかに光が漏れてます。ご愛嬌!
しかしこれすらもリアルだ! 

これは純粋に
陽のみの光源でテストしたけど、

作品として仕上げる場合には
不可視した光源を何カ所かに置き、
形を見せるための工夫をします。